ただ1世の心臓

なんとなく眠れなく　あちこち見ていた今宵。
よく考えてみたら　後一日で2004年が終わろうとしているじゃないか。
あぁ　しまった、ちっとも考えなしに過ごしてしまった・・・唯一　自慢？できるのが、照明の諸エードを綺麗にしたってことだけ。う～ん　ほんとはもっと何かをやりたかったはずなのに。

クイズ＄ミリオネアで　ライブドアの堀江さんと細木数子さんが1000万獲得した。すべて新潟地震の被災者のために使ってほしいということだった。おふたりにとっては　1000万なんてはした金なのだろうなぁ。でも　番組に登場するしないにかかわらず　気持ちがあったら自分のお金で募金したらいいのに。なんだかなぁ・・・

といっても自分のところに1000万が転がり込んできたとしたら　どうだ？積極的に募金できるか？う～ん、難しいな。目の前の金欠病に目が行って　とても新潟の方にまで気持ちが向かないような気がする。これがわたしの浅はかなところなんだろう。おふたりの躊躇しない即断にはすごいと思いつつ、何も番組の賞金だけじゃなくて自分のお金を使ってもいいだろうになと　しつこいけど思ってしまうわたしなのであった。

困ったなぁ・・・明日はもう（といってもすでに今日なのだが）大晦日ですよ。どうするの？このまま起きてる？
実は　ネットオークションにはまってしまい、買いもしないのに、あれこれ見ていて　こんな時間になってしまったのだ。わたしって　ほんとにおばかさん・・・

子供の頃の趣味ってなんだったかなぁ～　って思い出してみた。
小学生の時に箱いっぱいに集めたシールが　私の趣味の始まりだったかも四つ葉
中学生の時の趣味はあまり覚えてないけど、高校生の時には詩や小説を書いてましたっけ。
あと、演劇部に入ったのが今の私の原点かも！
シャイだった子供時代は　国語の教科書を読むのに顔を真っ赤にしながら読むような内気な子供時代だったので中三數學すが～
何を思ったのか　高校生のときに演劇部に入り　その後卒業後も演劇とダンスにのめりこみ
ジャズダンス　モダンバレエ　クラシックバレエ　と踊りが趣味に変わっていったのよね。
収集の趣味は小学生の時のシール集めくらいだったんですけど
この年になってまさかワンダーフロッグにはまるとは思ってもみなかったわぁスマイル
で、今日届いた新しいワンダフレンドの　”スノウ?フローム”ちゃんハート（手書き）
今回の子は素材が変わってて　 起毛のようなボディです。
汚い手で触ったらすぐ汚れてしまいそう～雫
あ～、これでまたカメラの借金を返すのが遅れるわしょんぼり
でも趣味があるってことは　幸せねハート




その日の夜から胃が痛くなり　蘇家興次の日も胃が治らず???
私にはやっぱり合わないラーメンなのでしたしょんぼり

「お。」
「大本命来た！」

待ってましたと、クラスメイトの注目が集まる。

向かって右のレーン。
鹿島大蔵、５年生全体の中でもトップクラスの足の速さを誇る。
容姿は、いわゆるイケメン。いわゆる、ジャニーズ系。
女子にもなかなかモテている。


大野勝徳、鹿島に負けず劣らずの足を持っている。
顔は、イケメン、血管外科醫生 と言うよりはハンサム、と言った感じ。

分かるかな、なんと言うか、色黒で、目つきが鋭くて、
まぁ簡単に言えば、カッコいい、でいいのかな。うん。
女子にモテるかは、……、分かんない。

とにかく、学年でも屈指の足の速さの２人が、
巡り合わせとばかりに、肩を並べて走ることになったんだ。
そりゃあ、注目が集まらないはずがない。

「よーい…。」

今日一番の盛り上がり。
先生もそれを理解しているのか、無激素凍肉必要以上にそれを溜め、

「ドンッ！」

勢い十分に駆け出す２人。



「うおーー！！」
「はやーーい！！」

軽快な足音の連鎖に、みんなの胸も躍る。



―ピピッ。
正に一瞬、ヤンヤしている暇もなく、優纖美容好唔好走り終える２人。
そのタイムを、記録係が読み上げる。

「大野、7.30。」
「おおーーーー！！！！」
「はえーーーー！！！！」

大きな歓声が上がる。さらに、

「鹿島、7.00。」
「うおおおーーーー！！！！」
「はっやーーーー！！！！」

どよめく様な歓声が上がる。

すっげぇ…、さすがだなぁ。絶対に敵わないや。
…と、

「小池、次お前だぞ。」
「…へ。」

…あ、そうかそうか。
感心している暇なんてなかったんだった。
はぁ…、ドキドキ…、ふぅ、…よし。

…ドンッ。
……、………。
タイムは、まぁ、その、伏せておこうかな。

我無時無刻不在仔細的留意著你，終於，我慢慢的等到了你的到來，看到了你輕盈的腳步，聞到了你氣息，是那種我早已習慣的清香，讓我再次陶醉在那朦朧和恍惚中。

是的，這樣的季節充滿了希望和期待，每個清晨的到來，我這樣的感覺更加的強烈，走在上班的路上我總是不由自己的開始了那漫長和無端遐想，肝纖維化 治療總是在心裏和腦海裏安排著各式各樣的我們的相遇。

一首我們曾熟悉的旋律讓我的心澎湃，一縷淡淡的煙草清香阿羅多姿的將你的身影勾勒，想起你那一身白皙的襯衫外套，想起你那沉重的肩包，想起你那堅韌有力的腳步聲，想起路過的你腳下的路，每一塊方磚承載著我們的腳印，每一塊方磚讓我們拋置身後。拋棄了許多的不愉快，拋棄了許多的煩憂，記得我曾說過，能有和你的這些生活我此生無悔，甚至讓我死我也願意，此刻我想起了我曾在你面前說過的這句話，是的，說過很多的話，也定了很多的規定，為了防止我們背棄，一次次的這樣的散了又彌合，一次次的重逢又分離，幾多的離別愁緒，吸盤掛勾讓我心生顫慄，多少次淚水打濕了風起的衣襟，多少次電話中細微溫暖的叮嚀和囑託。

慢慢的也習慣了那些分別一刻的一幕，慢慢的也習慣了在分離的那些日子如何的去想你，因為這樣的季節，讓我似乎覺得離你越來越近，似乎我們就是相識在昨天，看到那一排排隨風舞動的柳絮，看到天際邊的那片雲朵，我似曾在那裏也熟悉的見到過，還有那山間飄逸的泉水和入泥土的氣息，還有那美麗的小金魚和山間飄蕩著的悠揚的竹笛聲，Foodwise凍肉品質我甚至鍾情於有關你的一切，甚至是一本女人文刊。此刻，我在想我將以怎樣的方式，怎樣的結果來了慰我對你的鍾情和牽掛的羈絆。